2017 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 05

中日新聞社宛て質問状に対する回答

kage

2013/11/15 (Fri)

下記、中日新聞から質問状の回答が来ました。

【中日新聞社宛て質問状】

質問状

平成25年10月27日

中日新聞社社長 小出宣昭殿

頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部
代表 榊原周治
ganbare.aichi@gmail.com

 昨今の貴社の報道が、以前にも増して偏向の度合いを強めており、他の保守団体からも度々抗議が寄せられていると聞いています。そこで、このような声を踏まえ、貴社に対する疑問を提示いたします。11月20日を目途にメールにて返答をいただきたくお願いいたします。なお、寄せられた回答は当会のブログ等で発表させていただくことをご了承ください。

1. 別途お渡しした抗議文に関して、当会に認識の誤りがあればご指摘ください。

2. 中国領事館の移転に伴う、国有地売却問題は名古屋市民、愛知県民の注目の的であると思います。しかし、貴社は平成22年の報道のあと、ほとんどこの問題を取り扱っていないようです。推移が気になる市民、県民も多いと思いますので、経過を随時報道してはいかがでしょう。例えば、都市消防委員会に提出した請願書が公明党および共産党の反対で本会議に上程されていないことを知っている市民は少ないと思われます。

3. 昨年12月27日の安倍首相誕生の際の中傷記事について、多数の批判があったと聞いています。それに対し、貴社内では総括があったのでしょうか。総括記事は掲載されていないようですが、社内で総括があったとすれば、その内容を端的にお示しください。

4. 貴社の記事の中で、原発維持派の意見が少ないように感じます。多数の意見がある事象に関して、一方向からの意見のみを報道するのは公平な報道ではないと思いますが、原発報道に関する貴社の報道基準をお教えください。

5. 最近増えつつある保守的な市民運動に対し、貴社が嫌悪感をもっているように感じます。反原発などの市民運動は積極的に肯定的な報道をするのに対し、保守的な市民運動を否定的に報道するのは二重基準だと思いますが、どのようにお考えでしょうか。

6. 上記5に関連して、当会を含めて多数の保守団体で毎年夏に開催される「もうひとつの戦争展」を昨年から紹介していただけなくなっています。その理由をお教えください。一昨年までは、左翼陣営の戦争展の記事と併記する形で紹介していただいたのですが、昨年、当会が貴社の批判を始めた途端に取材していただけなくなりました。戦争展の事務局からは毎年取材の依頼をしていると聞きます。異なる考え方のある内容については両論併記するのが報道機関としては必要であると思いますが、どのようにお考えでしょうか。           

以上
-------------------


回答
頑張れ日本!全国行動員会愛知県本部
代表 榊原周治様

弊社社長、小出宣昭にお寄せ頂いた質問状への回答です。紙面の編集にかかわることですので、小出に代わり、私が回答させて頂きます。

中日新聞名古屋本社編集局長
             臼田信行
-------------------

頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部
代表 榊原周治様

弊社社長 小出宣昭に宛てた質問状について以下に回答を記します。

①抗議文で本誌報道が「偏向」しているとの指摘ですが、不偏不党を旨として
公平・公正な報道を心がけています。
②中国領事館の移転問題については注視しており、今度もニュースと判断す
れば紙面化します。
③安倍首相誕生の際の記事については、読者からいくつか厳しい指摘を受け
ましたが、首相を中傷する意図は全くありません。社内では日々、紙面の審
査を行っており、読者の意見に真摯に耳を傾け公平・公正な紙面作りに努め
ることをあらためて確認しました。
④原発問題については、ひとたび事故が起きれば収拾は極めて困難であり、
福島第一原発事故から二年半を過ぎた今も故郷に戻れない人たちが何万人も
いるのが現実です。放射性廃棄物をどのように処理するかもまったく見通し
が立たっていません。こうした現状に鑑み、本誌は原発に頼らない暮らしを
目指すべきだと考えています。とはいえ、原発を維持すべきだと考える人た
ちの意見も紙面で紹介しています。
⑤「保守的な市民運動に嫌悪感をもっているのでは」との指摘ですが、その
ようなことはありません。
⑥「もうひとつの戦争展」の取材についてですが、以前は取材・紙面化して
いました。昨年、今年は掲載されていませんが、その日の取材態勢などによ
るもので、何らかの意図をもって取材を取り止めたということがあり
ません。

平成25年11月13日
中日新聞名古屋本社編集局長
臼田信行

以下原紙
無題

関連記事
スポンサーサイト

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック