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第195回(05/14)街宣の報告(名古屋駅東口交番前)

kage

2016/05/19 (Thu)

街宣報告 テンプレ002

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第195回街頭宣伝活動 

in 名古屋の活動報告
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【日時】平成28年5月14日(土)12時〜13時30分
【場所】名古屋市中村区 JR名古屋駅東口 交番前

本日12名が参加し(弁士は6名)、チラシ配布、(2種類の)署名活動が行われました。

(1)朝日新聞を糾す国民会議 署名活動
(2)大村秀章愛知県知事が進める「外国人雇用特区」反対 署名活動


朝日新聞がこれまでにやり尽した売国ぶりについてはもう随分と言い尽くされてきた感がありますので、今回は大村秀章愛知県知事の「正体」について考えてみましょう。

大村知事は自身の著書で、移民を年間10万人〜20万人程度受け入れるべきと訴えています。

少子化が進んでいて深刻な人口減少社会がやってくるので、それに対応するために外国人を受け入れよう、と悪びれる様子もなく堂々と主張しています。このような話を聞くと「外国人が増えると治安も悪くなるし住みにくくなるが、でもそれもやむを得ないかな」などと考えてしまう人もいるかもしれません。でも、よく考えてください。大村知事は年間10万人〜20万人「程度」といいますが、その「程度」の移民を受け入れたら将来の日本は一体どうなるのでしょう?

ここで、2014年に内閣府が公表した資料を紹介します。

その資料によれば「現在1億2000万人を超す日本の人口が、今のペースで少子化が進むと100年後には4300万人程度にまで減少するが、(多産である外国人)移民を毎年20万人受け入れると100年後も1億1000万人を維持できる」のだそうです。「だから移民を受け入れよ」と訴えたいばかりに見えるこの資料なのですが、その意味するところは「100年後には日本列島に居住する人間の内で、日本人は少数派に転落する」という恐ろしい話なのです。皆さん、「外を歩くと、半数以上が外国人(しかもその過半が中国人となるでしょう)」という光景を想像してください。それで「日本」と言えるでしょうか?それで「日本人による日本人のための政治」が出来ますか?到底、出来ませんよね。

このような移民構想を平気でのたまう大村知事は国家観に欠ける人物としか言いようがないのですが、こういった話は大村知事のみならず例えば財界にも同じようなことを口にする人がいらっしゃいます。彼らは「少子高齢化なので移民もやむなし」とそれらしいことをおっしゃいますが、はっきり言いましょう。それは嘘なのです。彼らの本音は「低賃金の外国人労働者を雇って人件費を抑制したい」だけなのです。

そもそも少子化がこれだけ進んでしまったのは、非正規雇用が増えて若年層の賃金が減り、結婚したくてもできない、あるいは結婚しても子供を作れない、という若者が大量に発生させられているからで、これは政治の責任です。そのような状況下で、さらに安い賃金で働かせられる外国人を大量に受け入れてしまったら日本の若者は労働市場において一層の低賃金競争に晒されて、少子化に拍車がかかるのは目に見えています。つまり、移民は根本的解決にはならないのです。

非正規雇用の問題以外にも、少子化の原因として他に忘れてはいけないものは「東京一極集中」です。東京に人・モノが集まりすぎる一方で、地方は過疎化に悩まされています。現在、人口はほぼ横ばいですが、東京に人が集中する分だけ地方は逆に過疎化が進むわけです。東京は住環境が悪くて保育所も不足しており、子育てするには大変な環境です。一方、地方では保育所も足りていますし、地方でのんびりと仕事をしながら子育てをしたい、という若者も沢山いますが、ビジネスが東京に集中しすぎていて地方で働く先がないとなると東京に出てくるしかありません。こうやってどんどんと東京一極集中・少子化が進むのです。ところでこの首都一極集中現象ですが、他の先進国には見られずに戦後、日本だけに起こった現象です。何故でしょうか?

京都大学の藤井聡教授によると、東京一極集中は必然的に起こった現象であり、その原因はインフラ格差、とりわけ新幹線ネットワークの格差にある、というのです。東京は「東北・上越・北陸・東海道」と4つの新幹線が放射状に通っているのに対して、大阪は「東海道・山陽」と横に1本しか通っておらず、よって東京に人・モノが集中するというわけです。「アクセスの良い地域に人・モノが集まる」というのは、言われてみれば当然の話ですね。インフラ格差が東京一極集中の主要な原因であるならば、それを解消するにはインフラ格差を是正すればよいのです。なんともシンプルな答えではありませんか。

「「新幹線プロジェクト」で「大大阪」をつくれ!」
(超人大陸・藤井聡教授シリーズ6)

https://www.youtube.com/watch?v=s_dgSFiHwr4


また、東京一極集中の原因はインフラ格差だけでなく、誤った地方分権論の台頭も大きく影響しています。国の仕事は本来、国土軸をしっかりと打ち立てて国土全体の均衡を保ちながら発展させることであるはずですが、道州制の発想にも見られるように「地方がやれることは地方に任せよう」と国本来の力を弱めて地方に任せるのがあたかも自由で良いことのように思われる風潮が蔓延り、東京では容積率がどんどんと緩和されてしまってその結果、高層ビルが所狭しと林立する状況となっています。東京一極集中を食い止めるには誤った地方分権論を改めて、逆に国の機能の強化する方向に進まなければなりません。国が責任を持って東京の容積率を制限しなければなりませんし、他にも、地方に本社を移転する企業には法人税を優遇する等のいろいろなアイデアが考えられます。このように、地方間のインフラ格差の是正と法整備をセットで取り組めば東京一極集中にも歯止めがかかりますし、地方に住んでも仕事に困らずに子育てもゆったりとできるということになれば少子化問題も自然となくなるでしょう。

「保育園の待機児童問題の根本は東京一極集中にあるのでは?」
週刊西田一問一答

https://www.youtube.com/watch?v=0ICD2jFLQ7o&feature=youtu.be


このように言うと「日本はこれから人口が減るっていうのにインフラ整備なんて必要ないんじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、そうではありません。確かに総人口は「緩やかに」減ってはいますが、これから我々が直面するのは「(15〜64歳と定義されている)生産年齢人口の比率が急激に下がる」という問題なのです。つまり働ける世代の負担が大きくなるわけで、であれば一人当たりで働ける量をいかに増やすか、すなわち「いかに生産性を向上するか」が問われるわけです。実は日本は過去に一度、これを見事にやり遂げた実績があります。そう、約20年にも渡って経済成長をし続けた昭和の「高度経済成長期」の頃です。あの時代、外国人移民に頼らずにわが国は世界史上稀に見る高度成長を遂げましたが、設備投資・人材投資・インフラ投資をしまくって生産性を大幅に向上したからこそ成せたのです。日本にはこれから大いに成長する可能性も十分残されているのですよ。

【明るい経済教室】経済と国柄の分岐点、生産性向上と外国人労働者導入のどちらを選ぶ?[桜H27/2/11]
https://www.youtube.com/watch?v=Z0y-_2g8w88


政治家であれば、このようなビジョンを国民に示すのが本来の使命なのではないでしょうか?大村知事!日本人だけでは無理だから外国人に頼ろうなどと、簡単に口にしないでください。本当にあきれてしまいますよ。大村知事はその著作から判断すると「中央はより小さく、地方間には競争をさせ、官は民に干渉せずに規制緩和を徹底せよ」といった具合の周回遅れの思想の持主と思われますが、そういった発想が長きに渡る今日のデフレを招いたのではないですか?

いちいち反論するのも大変ですが、ここで一つだけ誤りを指摘させてください。大村知事は「TPPは自由貿易だ」とTPPを持ち上げ、デヴィッド・リカードの「比較優位」なる学術用語を登場させて「自分は得意分野を磨き上げ、それ以外は他社に任せる。まさにこれが比較優位の法則だ。だから自由貿易を推進するのだ」と高らかに宣言されています。これを読んで「この御仁のオツムには『安全保障』の4文字がないのか?」と心底震え上がってしまいました。

確かに平時であればそのようなことも言えるのかもしれませんが、そんな考えで例えば「日本は国土が狭いし山岳地域が多いので農業には向かない。農業は他国に任せて日本は工業で勝負だ!」などとやったとして、他国からの食糧輸入が不作等の理由で止まってしまったらどうなるのでしょうか?国民は飢え死にしてしまいますよ!

そのような様々な「イフ」を想定した上で、国民の生命と財産を最大限守られる体制を整えることで安全保障が強化されるのです。食糧について言えば、現在の日本の情けなく低い食糧自給率を上げなければならないのはもちろんですが、自国産食糧だけに頼ってしまっても危険なわけで、食糧輸入相手国も可能な限り分散すべきなのです。こんなこと、小学生でも考えればわかる話だと思うのですが・・・

この大村秀章という男、やっていることはひどく売国的に感じられるのですが、実はただの天然のア●なのでは、とも思ってしまうのです。売国奴なのか、はたまた天然のア●なのか、いずれかは定かではありませんが、とにかくこんな男に愛知県を任せるわけにはいきません。とは言っても、他に良い候補者もいないというのが悲しいところなんですよね。次回の知事選ではまともな候補者が現れることを切に願います。

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活動の後、いつもは喫茶店で話に花を咲かせるところなのですが、この日は「日本のこころを大切にする党」の中野正志幹事長が来名されIFCONなるタウンミーティングが開催されましたので、街宣後、皆でその会場に足を運んで話を聞きました。よいお話でした。「日本のこころを大切にする党」は非常に期待できそうな党ではありますが、いかんせん知名度が低いのです。この党を応援したい方は、自宅にポスターを貼るだけでもよいのです、ぜひとも協力してあげてください。まともな議員を少しでも増やすには日頃の地道な活動が大切ですし、そのような想いで『頑張れ日本』の活動も続けていきたいと思う一日でした。

(報告担当:Y.U)

頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部
頑張れブログプレート_167

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「日本のこころを大切にする党」
議員・支部長情報
http://nippon-kokoro.jp/member/

参議院 中山 恭子 http://nakayamakyoko.net
参議院 和田 政宗 http://www.wadamasamune.com
参議院 中野 正志
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