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[第28回 合同ポスティングご報告]第209回(2017/1/28)

kage

2017/01/29 (Sun)

たなびく 国旗 M
平成29年1月
落選運動 活動報告

[第28回 合同ポスティングご報告]第210回(2017/1/28)

本日は8名の有志の参加を得て、

(1)民進党 近藤昭一議員の落選チラシ
(2)愛知県版ちらし【日本に移民はいらない!】愛知県・外国人雇用特区反対!【日本人のための日本消滅】

の2種類同時ポスティングが実施されました。

さて、我々が標的としている近藤昭一にはいろいろな「売国」の顔がありますが、その一つが無謀な脱原発推進です。近藤が共同代表を務める『原発ゼロの会』は、衆参国会議員78名が参加する超党派の議員連盟です。

『原発ゼロの会』ブログ
http://genpatsu0.cocolog-nifty.com/

▷この『原発ゼロの会』が発表した「原発危険度ランキング」の中では柏崎刈谷原発は比較的「安全」のようですが、昨年の新潟県知事選において柏崎刈谷原発再稼働に反対した現米山新潟県知事を近藤は応援しましたし、近藤は全ての原発の再稼働に反対のスタンスなのでしょう。近藤は「川内原発を止めてください。」署名を手伝って、川内原発に関する質問主意書も提出しています。

原発危険度ランキング
http://genpatsu0.cocolog-nifty.com/blog/files/20120906ranking.pdf

▶近藤昭一による「九州電力株式会社川内原子力発電所の発電用原子炉設置変更許可申請書(一号及び二号発電用原子炉施設の変更)に関する審査書に対する御意見への考え方」に関する質問主意書
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a187076.htm

▷近藤は地元の名古屋でも、伊方原発再稼働反対の街宣に応援に駆けつけています。

▶伊方原発3号機再稼動反対緊急街宣@名古屋駅東口(2016.8.11)
https://www.youtube.com/watch?v=NuX0lho1l88


▷確かに原発は、一歩間違えば国民を非常に危険な事態に晒すことになるのは事実ですし、原発が安全などとは3.11以降、誰も言えなくなりました。マスコミが原発の危険性を煽り立てるような報道をし続けたために、多くの国民が原発に対して強い拒否感情を持ってしまっています。しかし、だからといって原発を即廃炉にすることが国民にとって本当に幸せなことなのでしょうか?

▷確かに原発は危険です。しかし、原発に限らず物事にはメリットとデメリットの両面がありますし、社会的に大きな判断を下す場合は両者をともに考慮した総合的な判断が求められます。国民の生命・財産を預かる国会議員であればなおさらそういった複眼的思考が求められるのは当たり前の話ですが、『原発ゼロの会』に集う国会議員はそういった自覚を持って、しっかりと考え抜いた上で脱原発を掲げているのでしょうか?私にはとてもそうは思えないのです。

▷熊本地震が起こってから川内原発を停止しろという声が高まりましたが(近藤もその一人)、はっきり言って意味不明です。なぜなら、九州電力エリアの中九州と南九州を結ぶ大きな送電線は一本しかありませんし、その送電線は熊本地震でダメージを負ってしまってどこで送電不可になるか分からない状況だったのです。そんな状況下で頼みの綱の川内原発を停止してしまったら、鹿児島県や宮崎県で大停電が発生する可能性が非常に高まってしまうではありませんか。これが原発を停止することによる「デメリット」の一つなのです。

▷このように言うと「そうは言ってもやはり放射能は怖いしぃ」といった声が聞こえてきそうですが、原発を再稼働せずとも使用済み核燃料が原発内の貯蔵プールに保管されている限り放射線のリスクはゼロにはなりません。原発を止めようとも使用済み核燃料を冷却し続けなければなりませんし、それには当然ながら電力が必要です。原発を止めて、さらに送電線からの電力供給も途絶えてしまったら、最後は非常用電源に頼らざるを得ないということになってしまいます。こうなると、事故を起こした福島第一原発と同じ状況を作り出してしまうことになってしまうではないですか!福島第一原発の事故の原因は大地震ではなく、津波による電源喪失であることを忘れてはなりません(川内原発も、160ガル以上の振動が発生すると自動停止するよう設計されています)。川内原発を停止しろと叫んでいる御仁はこういったリスクを喜んで背負いたいと願っているのでしょうか?全く意味不明ではありませんか。

▷原発停止の「デメリット」は他にも、海外からの燃料調達のために年間4兆円近くもの国富が流出していることが挙げられます。これは、国民一人当たり一日に百円を外国に支払っている計算になりますし、税金のように政府が国内へ再分配することもできず、ただただ海外へ流れるだけです。このように言うと「お金の問題じゃないでしょ。命が大事なの。たかが電気じゃないの」といった声がまたまた聞こえてきそうですが、デフレ期にGDPが減ると自殺者が増えるという統計上のデータがありますし、原発停止による経済悪化で自殺者が年間300人も増えているという計算もあります。放射能による健康被害を喧伝する脱原発派の皆さんは、経済的理由による人命の損失には目をつむるのでしょうか。

▷原発を一基稼働させれば、電力会社は1000億円近くの収益改善が見込まれます。私は、原発に替わるより安全な技術が開発されて、輸入に頼らなくても原発の代替エネルギーが手に入るようになるのであれば脱原発を歓迎いたしますが、それには莫大な技術開発投資が必要です。太陽光や風力といった再生可能エネルギーは現段階では不安定な上に発電能力も原発と比較して文字通り桁違いに低くて話になりません。脱原発するにはブレークスルーが必要なのですが、では誰がその技術開発投資をするかといえばその多くは電力会社でしょう。その電力会社が原発を止めることによって赤字体質となっている現在、どうやってそんな投資がなされるのでしょうか?「脱原発するためには原発を動かさなければならない」というのは決して滑稽な話ではないのです。「急がば回れ」と言うではありませんか。

▷脱原発の皆さんはよく「電力は足りている」というセリフを吐きます。確かに3.11以降、原発が停止させられても大規模な停電は起こっておりませんし、その意味では「電力は足りている」のかもしれません。しかし、そういった発想はエネルギー安全保障の全くの無理解から来ているのです。「もしもホルムズ海峡が封鎖されて燃料の輸入がストップしてしまったら」といった喫緊の課題にどのように対処するのかを考えなければなりません。ある日本の電力会社は極端にカタールの天然ガスに依存しており、カタールからの天然ガスがストップすると1カ月後には発電が不可能になるといった切迫した状況となっています。エネルギー自給率が4%と極端に低い日本は現在、海外からの輸入を頼りに電力ピーク時は供給予備率が5%にまで落ち込むというぎりぎりの綱渡りをしているのです。そんな状況で「電力は足りている」などと誰が言えるのでしょう。最新鋭のガスコンバインドサイクルがいかに高効率であろうとも、燃料を海外から輸入している限り脱原発の切り札にはならないのです。

▷原発の燃料であるウランも海外から輸入してはいますが、原発の燃料棒は寿命が数年と非常に長いことから化石燃料と比べて(燃料調達のトラブルに起因する)リスクが小さく、大電力を安定して供給可能という非常に大きなメリットがあります。また、使用済み燃料を再処理すれば、分離したプルトニウム等を原発の燃料として再利用が可能ですし、再利用しなければなりません。なぜなら、危険なプルトニウムを分離せずに最終処分してしまうと安全性の面からいって極端に落ちてしまうからです。再処理すれば廃棄物の体積を3分の1に減らせられますし、ガラス固体化して地下300メートルのところに埋めるという「地層処分」をより安全に行うことができます。

▷もちろん、原発再稼働には「デメリット」もあるのでしょう。再稼働するにせよ、しないにせよ、どちらもリスクがあるのです。そんな中、少しでもリスクを減らすように今の我々ができる範囲の中で懸命に模索しながら前に進むしかないではありませんか。普通に考えれば「耐震化工事をしっかりした上での原発再稼働」といった選択肢も当然のことながらあるわけです。

▷結局、(国会議員も含む)脱原発派は自分の頭を使わずに「空気とノリ」で叫んでいるというのが大半なのではないでしょうか。国会議員ともあろうお方がそんな無様な姿を世間に晒すのは見苦しい、もっとしっかりとして下さい、とここに忠告させていただきます。

【三橋貴明】電力崩壊!「原発ゼロ」の真実[桜H26/5/26]
https://www.youtube.com/watch?v=1aspnM39l7A



(報告者 Y.U)

【頑張れ日本!全国行動委員会 愛知県本部】
http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com

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中国の日本侵略阻止!

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