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第245回街頭宣伝活動の御報告(2018/8/11)*

kage

2018/08/18 (Sat)

平成30年8月11日

街宣報告 テンプレ004

第245回街頭宣伝活動の御報告(2018/8/11)

【日時】平成30年8月11日(土)16時~18時
【場所】名古屋市中村区 JR名古屋駅東口交番前


本日、9名(弁士は5名)が参加して、3つのテーマについて訴え、4種類の署名活動を行いました。
本日は祝日(山の日)ということもあって、チラシの他に日の丸の小旗を道行く人々に手渡しました。我々の街宣の際はいつも大きな日の丸を掲げていますが、日の丸を見ていると不思議と高揚した気分になるものです。本日も大きな日の丸の下、弁士が熱弁を振るいました。


*テーマ
・祝祭日には国旗を掲げよう!
・移民政策反対! 大村愛知県知事が推進する外国人雇用特区は断固反対!
・中国から尖閣諸島を守れ! 尖閣諸島は我が国固有の領土

*署名
・慰安婦強制連行の捏造歪曲報道に抗議する朝日新聞を糺す百万人署名
・愛知県の外国人雇用特区反対署名
・台湾は台湾!「チャイニーズタイペイ」と呼ぶな!
 2020東京五輪は「台湾」の名称で参加を!
  (東京五輪「台湾正名」の署名活動)
・緊急出動のある自衛官の官舎の改善を求める請願

***********

移民を受け入れることなくこれから来るであろう超人手不足の時代を乗り切るためには「生産性」の向上しかありません。私は、杉田議員の論文の騒ぎによって「生産性」という言葉がネガティブ・ワードになってしまうのではないかと非常に心配しています。本来、日本国民が真剣に議論すべき「生産性の向上」というテーマが正面から論じられないような空気になってしまっては絶対にいけません。我々は「生産性」について正しく論ずるべきなのです。


❀チャンネル桜
【Front Japan 桜】LGBT 多様性を求める人々の不寛容 / 日本復活への道 技術!投資! / 史上最大の予算、財務省との攻防は?[桜H30/8/3]
キャスター:上島嘉郎・三橋貴明
https://www.youtube.com/watch?v=GXB9OBwJaaA


「生産性」とは「生産者一人あたりの生産量」のことです。高度成長期の日本は今よりも深刻な人手不足でした。日本人はもちろんほぼ完全雇用状態でしたが、当時は移民を受け入れようにも日本の周りは独裁国ばかりという状況だったので移民に頼ることもできません。そこで日本人は「生産性」を高めるべく様々な投資を果敢に行って人類史上稀に見るような経済成長を遂げたのです。あの当時、もしも韓国や台湾が普通の民主主義国家で、日本がそこから外国人労働者(元国民)を受け入れてしまっていたら、日本の経済成長率は半分程度にしかならなかったのかもしれないのです。

日本が高度成長を続けている間、ヨーロッパは外国人労働者を受け入れるという誤った選択をしてしまったために、成長率は日本の半分程度しか伸びませんでした。西ドイツは外国人労働者を受け入れる前は日本と同程度の成長率を誇っていましたが、外国人労働者を受け入れた途端に成長率が見事に下がってしまったのです。理由は簡単で、外国人労働者を受け入れると生産性向上の必要もなくなってしまうからです。人手が足りないからといって安易に外国人労働者を受け入れてしまうと逆に「生産性」が下がることは歴史が証明しているのです。

経済の三要素は「モノ」「ヒト」「技術」ですが、生産性を向上させるのであればこれら三要素に投資をするより他ありません。そして「投資」とは、「設備投資」「公共投資」「人材投資」「技術投資」の4種類しかありません。これら4種類の「投資」の中で、リスクが低く効果が早く現れるのが「人材投資」、逆にリスクが高くて効果がすぐには表れないものが「技術開発投資」です。例えばリニア中央新幹線の超電導技術は発見されたのが100年くらい前なのですが、この100年間に「技術開発投資」がされてそれがやっとここにきてリニア中央新幹線として実用化されようとしているのですから非常に気の長い話です。「技術開発投資」は4種類の投資の中で最も社会の基盤となるものですが、その性質上最も後回しにされやすい投資でもあります。そして昨今の日本は、構造改革路線の思考が蔓延して「技術開発投資」をはじめとした投資に対してお金を出し渋る状況となっているがゆえに、どんどんと国力が衰退しているのです。

「構造改革」とは「選択と集中」の発想です。利益を産みやすい分野に集中してお金を投じることで利益を最大化しようという考え方で、これは企業経営としては正しいとしても、これを国家がやってしまっているのが今の日本なのです。「高齢者しかいない地方へのインフラ投資など無駄だ」といった具合に「無駄」をどんどんと削減してしまっているのですが、そのような発想でいるからいつまで経っても首都一極集中などの問題が解消されないのです。

「技術開発投資」はリスクが高くて効果もすぐには表れないとなれば、民間よりも政府が率先してやるべき分野です。なぜなら政府はNPO(非営利組織)だからですし、であるからこそ政府は税金を徴収して公のための仕事を(たとえ利益にならなくとも)するのです。また、「公共投資」はまさしく政府がする投資です。「技術開発投資」や「公共投資」のために政府がお金を使わなくなってからもう20年にもなりますが、この20年間に日本のGDPは横ばいで全く経済成長していません。デフレで民間がお金を使わない上に政府までが必要なお金を使わないのですから経済が成長しないのは子供にでもわかる話です。

「生産量の多いところには税金を多く投入しましょう」という考え方がそもそもの間違いなのですが、ここで冒頭の杉田議員の論文の話に戻ると、杉田議員は論文においてまさしくそういった税金投入の方針を示されていますし、構造改革の考え方が実際に根底にあるのでしょう。今回の論文について各新聞社はほぼ同じ論調で「LGBT差別 排除の論理 断じて容認できない」といった批判をしていますし、左翼もそういった論法で杉田議員を攻撃していますが、問題はそのような話では全くありません。今回の杉田論文について我々が議論すべきは「杉田議員の税金投入の方針において「構造改革」の発想があるのでは」という切り口での議論なのです。長年「生産性の向上」の論陣を張られてこれれた三橋貴明氏はそのように問題を正しく捉えられていて流石です。

また、佐藤健志氏は杉田論文を東京医大の点数操作問題と絡めて論じられていますが、こちらも大変に面白い視点で語っておられます。

❀チャンネル桜
【Front Japan 桜】杉田発言検証~妊娠・出産に生産性を当てはめてみよう / 東京医大の点数操作問題 / 百害あって一利なし?!サマータイム導入の現実[桜H30/8/10]
https://www.youtube.com/watch?v=EjYiXtGLuZw&t=3330s
キャスター:佐藤健志・saya



右から左から「杉田議員を反日勢力から守ろう」「杉田議員はけしからん、議員辞職せよ」といった声が聞こえてきますが、そのような声を上げるよりも、論文を論文として冷静に議論することの方がよほど大事なのです。「生産性」は移民問題にもかかわる今の日本にとって非常に重要なキーワードです。今回の騒ぎによって穢されることのないよう、切に願う次第です。

(報告者Y.U)

【頑張れ日本!全国行動委員会 愛知県本部】
http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com

頑張れブログプレート_200g

※現在、第2土曜日は街宣、第4土曜日はポスティング運動を展開しています。

【チャンネル桜】
http://www.ch-sakura.jp
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