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市町村議会への請願書、陳情書提出運動活動について

kage

2010/11/24 (Wed)

2.市町村議会への請願書、陳情書提出運動活動について

私達の会では以前から請願・陳情運動を推進しています。「請願書」と「陳情書」について、少し説明します。
請願書と陳情書は採択されればその効力は変わりません。採択されれば対外的に市町村としての意思を内外に表明することになりますから、その効果は大きく、また、審議に携わる議員さんに問題意識を持って頂く、絶好に機会になります。

両者は手続きに少し違いがありますので、説明します。

請願書の場合、提出に際して署名する紹介議員が必要です。そして、必ず議会で審議され採択に付されます。欠点は請願書で不採択になれば、結果として請願書の趣旨と反対の意思を表明することになってしまうことです。例えばある市で「外国人参政権反対」の請願を出して、可決されなかった場合、その市では「外国人参政権」に賛成していると捉えられる事になります。従って、請願を出す場合は過半数の賛成が見込まれ、可決する事が確実な場合のみに提出すると考えた方が良いと思います。

そして次が陳情書です。
陳情書は書き方の様式さえ整えば、誰でも何処の市町村議会へも提出することができます。
「頑張れ!~愛知県本部」ではそのひな型を用意していますので、印刷して、自分の住所、氏名を書き、捺印して提出すれば必ず受理されます。

しかし、陳情書の場合、その後の扱いが各市町村で違います。他市の住人からは受け付けないとか、郵送は受け付けないとかの制約があります。反対に、郵送でOKの所もあります。受付後の取り扱いにおいても、コピーした陳情書を議員に配布するだけの所から、どんな陳情書でも委員会に掛けて、その後、必ず本会議まで行く市などもあります。それぞれの市町村議会の議会事務局に問い合わせせれば、扱かわれ方を丁寧に教えてくれます。

まず、請願書の場合、紹介議員を見つけて、そして確実に議会で可決されるのでなければ、提出しない方が良いと思われます。

陳情する場合、できれば手渡しが理想なので、自分の行ける市町村を選び、その市が自分の在住する市ならOKですが、そうでない場合でも、他市でも良いかの確認を議会事務局に聞いて下さい。議会事務局に提出すれば手続きは終了で、後は結果を待つだけです。

陳情書の場合、議員さんが興味を持ってくれれば請願書に繋がる可能性もありますし、内容が議員さんの目に留まる事だけでも意義はあります。

もし、初めてことで不安であれば前もって連絡くだされば当会の者が付き添いをしますので、安心してください。

陳情書でも、請願書でも審議会や本会議を傍聴することができますから、どんな議論が戦わされるかしることができます。是非、挑戦して下さい。

ですが、残念ながら12月定例議会の受付は既に終了していると思われますので、次回3月議会への陳情となります。


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